親元離れたい!
一回親と離れて暮らしたいですね〜、それでありがたみがわかるかも(笑)
勉強してないと、暇だって思われてるの意味不明。
休んでるだけなんですよ!疲れるんです、つらい時もあるんです。
あれもこれも全部やってるのに、これ以上私は一体何をすれば彼らを満足させられるのでしょうか。
ボランティアも、学校でのイベントも。全部やってるのになあ。
文系も運動系も長年頑張って続けて。今最高学年で一番忙しいのに。まだ続けて。
あの人ってば、「褒めて育てるのはダメだと思うんだよね」って。
だから何も言わないの?いつもいつも、親の顔伺って、子供として完璧を演じてるのに。毎週説教とかやる気なくなるんだよ。
本人に言ったら喜びそうなこと言ってるのにさ。もうやめてよ。
つらいって言ってるのに。言ってること矛盾してるって言われて。
一番矛盾してるのはあなたでしょ!
自由にさせてよ。
私の人生のモットー
こんにちは!
今日は色々と辛いから自分の人生のモットーを考えてみました!
まずは。。。
「人に優しくしない理由はない」
ちょっとしたことですぐイライラしてしまうので自分に言い聞かせています(笑)
でも実際、人に優しくしない理由はないですよね〜、なんでか知らないけど他人にきつく当たる人はちょっと意味わからいです。
次は。。。
「辛ければ泣けばいい、ただもう一度立ち上るのを忘れるな!」
辛い時に泣くのは普通です、ですがそれを理由にうだうだ何もしないのはだめだと思います。もう一回戦う為に泣くことはあっても全然いいと思います。
最後は。。。
「大切な人には、その人がどれだけ大切なのかを伝える」
私は親友が大好きです。イラっとするところもうざいところもあるけれど、それでも彼女は私の大切な友人です。その気持ちはいつでも伝えるようにします!
それではまた!
好きなもの
どうもです!
ここにはパパッと好きなものを書いていきます!
好きな・・・
アニメ:断然、魔法少女まどか☆マギカですね!Blu-rayも当然持っています(`・∀・´)
アニメキャラ:まどマギのほむほむこと暁美ほむらちゃん!あとはスマプリの緑川なおちゃんとかですかね〜
ゲーム:ペルソナシリーズ、ダンガンロンパシリーズ、科学アドベンチャーシリーズ(特にchaos;Head)です!
ラノベ:井上堅二の「バカとテストと召喚獣」ほんと笑っちゃいます笑
マンガ:これと言って好きなのはないですが、強いていうなら今ハマってる、平本アキラさんの「監獄学園」や仲谷鳰さんの「やがて君になる」ですかね。
俳優:工藤阿須加さん!まじかっこいい。
声優:ずっと昔から好きなのは井上麻里奈さんですが、最近は田村睦心さんも好きですね〜。ソーニャちゃんの役とか小林さんとか、少年より女性のキャラの方が好きです!
スポーツ:サッカーと登山!いい汗かくわー。
まとめ
ぶっちゃっけかなりのアニオタですね!ジャパニーズサブカル大好きですよ!
まあでもこっちでそういう話できる人あまりいなくて寂しいこと多いですかね〜
Netflixとかで海外のも見たりしますが、やはり日本のが好きですな!
Netflixでおすすめなのは「Orange is the New Black」(オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」や「Black Mirror」(ブラックミラー)、あと最近見たのでよかったのは「The End of the Fxxxing World」(このサイテーな世界の終わり)とかですかね!
それではまたっ!
初めまして(自己紹介+ブログのテーマなど)
初めましてポーちゃんと申します。
生まれも育ちもオーストラリア、人生18年しか生きていませんが子供なりにいろいろな不満や苦労があります。
日本語を書くのは苦手なので変な文章はご了承してくださいませ!
まず、
私の母が日本人で父がレバノン人という異常なカップルの長女です。
父は仕事の都合上、私が幼稚園〜小学生高学年くらいまではあまり家にはいなく、会うのも2−3ヶ月に一度程度でした。
その為、日本人の母が実質シングルマザーとして私と兄を育ててくれました。
母には感謝していますが私の幼少期は家では日本の文化、学校では海外の文化という個人的には混乱する中で過ごしていました。
日本人ではない父が家にほぼいなかった為、見るもの、読むもの、聴くものまでが全て日本一色。学校では友達と話の合わないことがよくありました。
小学生まではよかったものの、中学に入学する頃には少しストレスを感じるようになり始めました。
同学年の子たちの、流行ってるテレビの話から根本的な考え方までもが違いように感じ始めたのです。
具体的な例をあげると
日本:謙虚であるべき、他人に迷惑かけない
オーストラリア:自分の意見を主張する、自分のやりたいことをする。
私は日本人の生き方に反対しているわけではありません。他人に迷惑かけないようにする、謙遜するなど、どう考えたって正論です。
ですがここはオーストリア、皆がそう考えるわけではありません。
中学生の私は周りと合わないことがとてもストレスでした。
「馴染めないと友達できない。」「友達に嫌われちゃう。」
こういう考えでいっぱいでしたね。
今となってはどうでもいいことですが、当時の私にとっては一大事でした。
こういう不安が自身の自信をに問いかけることがありました。
当時のことは具体的には覚えていないですがとにかく嫌われたくない、馴染めない!っという感情だけは覚えています。あとは私なんて。。。とか。今思うと悲しいです。
今年18歳の私は今はそれ程悩んでいません。
たまに友達たちが何の話をしているのかがわからない時もありますが、話が合わないことがあっても彼女等は私の大切な友人です。
いつからこういう考え方にできたかはよくわかりませんが、そうことを紐解いていくためにこのブログを始めました。
私の短い人生の中で感じた不満や喜びををゆっくりもう一回整理してここに綴ります。
それではまたっ!!